星の降る里芦別映画学校

 
 
   動画ニュース
11月26日 ふるさとビデオ大賞 公開審査会 WMP 56K 500K Real 56K 500K
11月26日 ウェルカムパーティー WMP 56K 500K Real 56K 500K
11月27日 ふるさとビデオ大賞 表彰式 WMP 56K 500K Real 56K 500K
11月27日 大林監督 インタビュー WMP 56K 500K Real 56K 500K
入賞作品 <ふるさとビデオ大賞>
「1本曲げかんじき」=留萌市・有沢準一(68)
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入賞作品 <日本ビクター賞>
「サンタがやってきた!」
=後志管内余市町・妹尾克利(29)
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入賞作品 <星の降る里芦別賞>
「森のふくろう」=江別市・北海道情報大学
情報メディア学部映像サークル(代表・中村由美)
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入賞作品 <審査委員特別賞>
「国の守りと呼ばれた男」
=江別市・長畑仙太郎(25)
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入賞作品 <審査委員特別賞>
「Natsu Yasumi」
=神奈川県川崎市・マツイヒロシ(35)
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入賞作品 <審査委員特別賞>
「こんな夢を見ました」
=福岡県古賀市・和田恵里菜(21)
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入賞作品 <審査委員特別賞>
「幸せをつかむ、ふたりのスタート」
=福島県福島市・宇津木ゆり子(81)
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入賞作品
「ブリカツ丼おいしいヨ」
=大分県佐伯市・堀川清則(69)
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入賞作品
「五葉ノ松」=岩手県江刺市・千田洋子(64)
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入賞作品
「時計台の鐘が鳴る 時計台を守り続けて70年」
=札幌市・園部真人(56)
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佳作作品
「子供たちに心の故郷を」
=茨城県ひたちなか市・小林茂(61)
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佳作作品
「私のふるさと」
=兵庫県尼崎市・藤原昌美(16)
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佳作作品
「ごみを拾うと!」=札幌市・初貝信征(54)
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 映画監督の大林宣彦さんが校長を務める「星の降る里芦別映画学校」(実行委員会主催)が26、27の両日、芦別市内で開催された。最高賞の「ふるさとビデオ大賞」には留萌市の無職有沢準一さん(68)の「一本曲げかんじき」が輝いた。また大林監督とゲストのトークショー、ドキュメンタリー上映、落語披露と盛りだくさんの内容に映画ファンらは大喜びだった。

写真 大林監督
上映されたビデオ作品について講評する大林宣彦監督(右)
 13回目の今年は立川談志一門の落語家で、映画監督としても活躍する立川志らくさん、志らくさんの監督作品「SF小町」(2002年)に主演した漫画家の蛭子能収(えびす・よしかず)さん、成安造形大(滋賀県)デザイン学科長で映像作家の小林はくどうさんの3人が特別参加した。

  芦別市総合福祉センターで開会式。冒頭、梅田正孝実行委員長が「作品のふるさとへの思い、家族や地球への思いを学び、ふるさとづくりに役立てたい」と力説。続いて「ふるさとビデオ大賞2005」の公開審査会を行った。同短編ビデオコンテストには、全国から44作品が集まった。このうち事前審査を通過した10作品を上映し、大林監督やシアターキノ(札幌)代表の中島洋さんら6人が審査。大賞に選ばれた「一本曲げかんじき」は留萌管内小平町のかんじき職人の仕事ぶりを丹念に追ったことが高く評価された。

 「日本ビクター賞」には後志管内余市町の教員妹尾克利さん(29)の「サンタがやってきた」、「星の降る里芦別賞」には江別市・北海道情報大学情報メディア学部映像サークル(代表・中村由美)の「森のふくろう」が、それぞれ選ばれた。

 審査講評後のあいさつで大林宣彦同映画学校校長は「この映画学校から、アメリカで認められたり、指導者になったり、世界にはばたく若者が数多く出ている。しっかりとふるさとや家族を見つめて発信を重ねていきたい」と熱く語りかけた。

 最終日は大林監督とゲストが「言葉」をテーマにトークショー。日本映画監督協会の句会で宗師を務める志らくさんを講師役に、俳句を取り上げ、市民とともに五七五に込めた日本語の表現の奥深さを学んだ。 また、秋田県大曲市の農村を収めたドキュメンタリー「まほろば」(01年、大林監督)、志らくさんの「SF小町」を上映した。志らくさんは独演会で本業の落語を披露。古典の「天狗(てんぐ)裁き」のほか、志らくさんが手掛ける映画を題材にした「シネマ落語」の一つ「E・T」を口演し、市民を沸かせた。

 その他の受賞作は次の通り。

◇審査委員特別賞
▽「国の守りと呼ばれた男」=江別市・長畑仙太郎さん(25)
▽「Natsu Yasumi」=神奈川県川崎市・マツイヒロシさん(35)
▽「こんな夢を見ました」=福岡県古賀市・和田恵里菜さん(21)
▽「幸せをつかむ、ふたりのスタート」=福島県福島市・宇津木ゆり子さん(81)

◇入賞
▽「ブリカツ丼おいしいヨ」=大分県佐伯市・堀川清則さん(69)
▽「五葉ノ松」=岩手県江刺市・千田洋子さん(64)
▽「時計台の鐘が鳴る 時計台を守り続けて70年」=札幌市・園部真人さん(56)

◇佳作作品
▽「子供達に心の故郷を」=茨城県ひたちなか市・小林茂さん(61)
▽「私のふるさと」=兵庫県尼崎市・藤原昌美さん(16)
▽「ごみを拾うと!」=札幌市・初貝信征さん(54)