光の渦咲いた 潮まつり花火大会 小樽
おたる潮まつりの最後を彩った大花火大会=31日午後8時20分(浜本道夫撮影)

 三日間にわたって繰り広げられた「第三十九回おたる潮まつり」のフィナーレを飾る大花火大会が三十一日、小樽港の第三号埠頭(ふとう)周辺で開かれた。

 大会は二部に分かれ、スターマインや水中花火、仕掛け花火など約二千五百発が次々と打ち上げられ、夏の夜空と水面に美しく輝いた。

 同埠頭周辺は大勢の見物客で埋まり、赤、青、緑の色とりどりの花火が開くと、「おー」という歓声を上げたり、拍手したりしていた。

 昨年に続いて、最後に二発打ち上げられた道央圏最大級の一・六尺(直径約四十八センチ)の大花火「うしお恋火」は、上空付近にかかった薄い雲のため、直径約四百メートルの大輪のおよそ半分が隠れた。


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