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| 子供や女性に人気のいちご団子(左)と自慢の一品チーズ磯辺もち | |
中央バス東営業所のすぐそば。雪印乳業の技術者だった福原信幸さん(55)が、奥さんの紀恵子さんと一緒に始め、今年で創業十四年。
福原さんは安心して食べてもらえるように、徹底して品質・衛生面にこだわり、店内の商品はすべて添加物を一切使用せず、材料選びも妥協はない。
ゴマやサツマイモ、くるみあんなど十種類のお団子(一本各百十五円)とずんだもち(六個入り七百三十五円)が主な商品で、最近は甘さを控えたいちご団子(一本百二十六円)が子供たちや女性客に人気だ。
「実家からこちらの商品を指定されて」買いに来る親子や、おやつ代わりに団子を買って、店内のいすに座って食べていく近所の中高生の姿も見かける。
| 紀恵子さんとこだわりの材料を使った商品が並ぶ店内カウンター | |
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六月には、少しでも牛乳の消費拡大につながればと思い、ナチュラルチーズを使った「チーズ磯辺もち」を一年以上をかけて開発した。チーズの配合には特に苦心した自慢の一品。
「峠の茶屋のように、皆さんが気軽に立ち寄れる和菓子屋が目標です」と話した。(後藤敦)
<メモ>
札幌市東区東苗穂3の2。(電)011・786・8696。営業時間は午前9時30分−午後7時30分。1月1日のみ休み。 |