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「たん吸引」これまでの流れ |
| 2002年11月 |
| 日本ALS協会に日本筋ジストロフィー協会、脊髄(せきずい)性筋委縮症家族の会などが加わり、坂口力厚生労働相(当時)に、人工呼吸器使用者に対し家族以外の者によるたん吸引を認めるよう求め、全国18万人の署名を提出 |
| 03年2月 |
| 厚生労働省が「ALS患者の在宅療養支援に関する分科会」を設置 |
| 03年6月 |
| 同分科会が「家族以外の吸引実施もやむを得ないが、訪問看護サービスをさらに充実すべきだ」とする報告書を公表。坂口厚労相が「ALSにとどまらず、(家族以外によるたん吸引を)段階的に拡大していかなければならない」と記者会見で発言 |
| 03年7月 |
| 厚労省健康局が都道府県知事に「在宅ALS患者に対する家族以外によるたんの吸引は、当面の措置としてやむを得ない」と通知 |
| 04年5月 |
| 厚労省がALS以外の在宅患者に対するたんの吸引について、専門家による研究会を設置 |
| 04年6月 |
| 遷延性意識障害(通称・植物症)の患者家族が、全国組織の結成を決定。全国実態調査に加え、ヘルパーによるたんの吸引を認めるよう、国に求める |