もっと知りたい 伊能忠敬の第2の人生

  「地球の大きさを測ろう」と思い立つや、蝦夷地(北海道)目指して旅立った江戸時代の測量家、伊能忠敬(一七四五−一八一八年)。その挑戦は、日本初の本格地図「大日本沿海輿(よ)地全図」に結実する。このほど米国で、未発見だった地図も多数見つかり、その偉業が「第二の人生のお手本」とあらためて注目されている。“スーパーご隠居”伊能忠敬の足跡と、人となりを紹介する。
(2001年7月21日夕刊掲載)

  なぜ地図作りを
50歳で学者に弟子入り
地球を測ろうと蝦夷へ
  測量のやり方は
歩幅やロープなど利用
繰り返して精度高める
  「伊能図」の意義は
明治の近代地図の基に
伊能忠敬の肖像画=千葉県佐原市の伊能忠敬記念館所蔵(画像は同記念館提供
  ・伊能忠敬の主な測量ルート

・ポイント

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