| 拉致疑惑について被害者家族、元北朝鮮工作員、ジャーナリストらが多くの本を出している。 拉致疑惑で最年少の被害者は当時、中学生の横田めぐみさん。母、早紀江さんは「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」(草思社)で、突然、娘を失った悲しみや被害者家族が救出のため実名を出し、家族連絡会を結成していく経緯などをつづっている。 韓国に亡命した元北朝鮮工作員、安明進氏は「北朝鮮拉致工作員」(徳間文庫)を出版。北朝鮮内で会ったことがある横田めぐみさんら拉致被害者や工作員養成機関などを詳述している。ジャーナリストの高沢皓司氏の「宿命」(新潮社)では、「よど号関係者」による西欧での拉致事件などが詳しく説明されている。 このほか、朝日放送の石高健次氏の「金正日の拉致司令」(朝日文庫)、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」の佐藤勝巳会長の「日本外交はなぜ朝鮮半島に弱いのか」(草思社)なども拉致問題を扱っている。 |
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