もっと知りたい 道営ホッカイドウ競馬

  百七十億円もの累積赤字を抱え存廃論議が続く中、来年度の存続が固まった道営ホッカイドウ競馬。本年度の売上額が、十二年ぶりに前年度実績を上回り、計画とほぼ同額の百十億七千万円を達成したことが決め手となった。しかし、赤字体質は変わらず、経営健全化への道のりは依然として険しい。一方、国内最大の馬産地・日高管内では、多額の借金にあえぐ軽種馬農家が多く、今後の道営競馬の行方が日高経済に大きな影響を及ぼす。両者の現状や関係をまとめた。
(2003年11月15日夕刊掲載)

なぜ存廃論議続く
昨年度累積赤字173億円/補てん「理解得られぬ」

経営改善してるの
新型馬券と場外売り場/「切り札」で本年度増収

廃止なら産地は
日高の失業率10%超か

・道営競馬の歩み


・ポイント

<めもらんだむ>


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