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 いま、道監査委員が注目を浴びている。旭川中央署の捜査用報償費不正支出疑惑をめぐる「住民監査請求」を受理し、二月十日の最終期限に向けて、真相解明のために本格的な調査を続けているためだ。しかし、住民からの要請を受けて監査に臨むことだけが、監査委員の仕事ではない。むしろ、道庁など、自治体各部局の公金の使途などについて、日常的に目を光らせる地味な仕事が業務の柱だ。住民自治に欠かせない「監査委員」とは、どんな制度だろうか。
(2004年1月24日夕刊掲載)

仕事内容と特徴は
税金の流れをチェック/業務に欠かせぬ独立性

どんな仕組みなの
「住民請求」などで行う/正当な場合は「勧告」へ

課題はあるのか
行政や議会から影響も/「財務の専門性」に疑問

・ポイント


<めもらんだむ>


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