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| 2007/04/18(水) 朝刊掲載 |
| 道内局 巨人戦頼み 今は昔… TV中継 今や日ハム |
| ようやくエンジンのかかってきた今季の北海道日本ハムファイターズ。球場に出かけられず、自宅でテレビ中継を見ながら、声援を送るファンも多いだろう。そういえば、最近の日本ハム戦のテレビ放送は、土日のデーゲームだけでなく、平日のナイター中継もかなり多くなってきた。以前はゴールデンタイム(午後7−9時)は全国中継の巨人戦や全国ネットの娯楽番組が幅を利かせ、なかなか道内のみのプロ野球中継は難しかったはず。道内テレビ局はいったいどんな工夫をしているのか。その裏側を見た。(鷲見浩二) |
| 2007/04/03(火)〜2007/04/05(木) 朝刊掲載 |
| 消える集落 道央の過疎を歩く |
| 地域の冠婚葬祭や共同作業を支えてきた「集落」。国土交通省は今年二月、十年以内に消滅する恐れのある集落が道内に二十二あるという調査結果を公表した。札幌の周辺にも、農業の衰退や高齢化など、さまざまな問題が重なり、存続の危ぶまれる集落がある。大都市・札幌との近さが住民の流出に拍車をかける道央特有の事情もある。集落の消滅は、止められない時代の流れなのか。二つの「村」と札幌を歩いた。(佐藤千歳) |
| 2007/03/30(金) 朝刊掲載 |
| 専門バーも登場 ミネラルウオーター 人気沸騰中! |
| バーと言えば、サラリーマンの「隠れ家」。お酒を飲みながら、仕事の疲れを癒やせる場所というイメージだ。だが、札幌にはミネラルウオーターを飲む「ウオーターバー」なるものがあるという。バーなのに、水。そう言えば、スーパーや百貨店には世界中の名水がずらりと並ぶ。「一本五千円の水を飲んでいるのでは」と指摘された閣僚もいる。お酒に銘柄があるように、水も「選ぶ時代」になったようだ。(大能伸悟) |
| 2007/03/24(土) 朝刊掲載 |
<除雪はいま 2007年冬>−番外編−
札幌市の委託費 年間74億4000万円 4年間入札なし |
| 札幌市が毎年度、計上する除雪予算は約150億円。市は「財政が厳しく、ぎりぎり出せる金額」と説明するが、節約は無理なのだろうか。もし、節約できれば、今の予算規模でもっと市民の要望に応える除雪ができるはず。調べると、市が市内を39工区に分けて行う除雪業務の発注は過去4年間、全工区でそれぞれ1つの共同企業体(JV)の応募しかなく、入札が1回も行われていないことが分かった。予定価格に対するJVとの契約額の割合は、限りなく100%に近い。「除雪はいま 2007年冬」の番外編として、除雪予算を検証する。(鷲見浩二) |
| 2007/03/20(火) 朝刊掲載 |
| 頑張れ!まちの電器屋さん |
| カラーテレビ、クーラー、自家用車が「新三種の神器」と呼ばれた40年前。札幌の街に個人経営の電器屋さんが相次いで生まれた。最盛期の数は市内だけで500店以上。ところが、やがて量販店などに押されはじめ、今ではかつての4割ほどに激減してしまった。ただ、そんな中でも気を吐く店がある。逆風に挑む電器屋さんの生き残り策を探った。(佐藤千歳) |
| 2007/03/14(水) 朝刊掲載 |
| 高すぎない!?退職金 今春改選の知事、道央12市長 |
| 会社員や公務員らが長年の勤務を全うし、勤務先から最後に支給される「退職金」。大卒で三十数年、高卒なら四十年以上も勤め上げて手にするその金は、退職者にとって貴重な老後の備えや第二の人生の軍資金だろう。だが、退職金が在職四年で支給される仕事がある。自治体の首長だ。四月の統一地方選で改選期を迎える道知事や道央の十二市長にも、夕張市を除き、約千二百万円から約三千五百万円の多額の退職金が支給される予定。しかし、市民からは「高額すぎ」との声も聞こえる。その実態を調べた。(鷲見浩二) |
| 2007/03/09(金) 朝刊掲載 |
| <除雪はいま 2007年冬> 読者から手紙やメールなど128通 |
| 1月19日から計8回掲載した「除雪はいま 2007年冬」には、読者から計128通のメール、ファクス、手紙が寄せられた。除雪車が住宅の間口に残していく雪がいつも道路の一方の側に多い札幌市の除雪方法や、排雪の補助制度への不満、さらにはマナーを無視した除雪に怒り、あきれる声−。内容はそれぞれ違うが、どの投書からも切実な思いが伝わってきた。(大能伸悟) |
| 2007/03/01(木) 朝刊掲載 |
| <除雪はいま 2007年冬> 市民のみなさん マナー守ってますか? |
| 市民もマナーを守ってほしい−。除雪をめぐっては、除雪業者や自治体担当者の側は、作業の妨げになる路上駐車や河川への雪投げなど市民の側のマナーの悪さに不満を募らせている。住民同士でも除雪の仕方がトラブルにつながることさえある。守っていますか、除雪のマナー。(中出幸恵) |
| 2007/02/24(土) 朝刊掲載 |
| <除雪はいま 2007年冬> 集合住宅 悩み尽きず |
| 「アパマン」と一口に言われるが、アパートやマンションなどの集合住宅の除雪の悩みは、千差万別だ。自治会費では費用を賄えず、高齢の自治会役員が物置の雪下ろしをする市営団地もあれば、マンションでは、住民が「負担に見合った除雪をしてくれない」と、不満を募らせる。札幌市内の実態を見た。(大能伸悟) |
| 2007/02/22(木) 朝刊掲載 |
| 正しく使えます?おはし |
| つまむ、すくう、押さえる…。たった2本の棒なのに、あらゆる動作ができる、おはし。日本の食卓には欠かせない存在だが、最近は上手く使えない人が増えているという。そんな傾向を憂える声も強く、ついには今春から「正しいはしの使い方」を入試の実技科目に加えた私立高校まで現れた。さあ、「はしが苦手」な大人も負けてはいられない。おはし、上手に使えますか?(大能伸悟) |
| 2007/02/17(土) 朝刊掲載 |
| <除雪はいま 2007年冬> 重労働 負担大きい高齢者 頼みの「協力員」厚い壁 |
| 「足が痛い」「腰がつらい」…。重い雪。除雪作業に汗する市民からはこんな不平がつい口を出る。だが、若く健康な体ならまだしも、高齢者や障害者らにとってはそれはかなりの重労働だろう。「自分でやるしか」「人に頼むよ」。北国で避けられない除雪の苦労を前に、高齢者らはどうしているのか。現状を見た。(中出幸恵) |
| 2007/02/16(金) 朝刊掲載 |
| カタカナ語 とまらん はんらん |
| カタカナ語のはんらんがとまらない。とりわけ昨年9月に安倍政権が発足して以来、国の施策名などでやたらと目立つ。その上、身近な札幌市の事業名などにも、やっぱりカタカナ語があるわ、あるわ。だが、なぜそんなにカタカナ語を使うのか? 中には本来の日本語の意味とはまったくかけ離れた形で使われるケースもあるようだ。その実情を取材した。(鷲見浩二) |
| 2007/02/10(土) 朝刊掲載 |
| <除雪はいま 2007年冬> 北広島・西の里地区で疑問の声… |
| 民間業者に排雪してもらい、雪が減っているはずなのに、市が行う排雪の住民負担が減らないのはおかしい−。民間業者の排雪サービスを利用する住民が増えていることを紹介した三日付の「除雪はいま 2007年冬」を読んだ北広島市西の里地区の住民から、こんな意見が寄せられた。同地区は高齢者が多く、約半分の住民が民間業者を利用するなど、自力で排雪しているという。住民の思いと市の言い分を聞いた。(大能伸悟) |
| 2007/02/06(火) 朝刊掲載 |
| 連覇シチマンタル! 名護で日ハム 恩返しのパレード |
| 「連覇シチマンタル!(連覇しましょう)」−。道都・札幌から二千二百キロ。サクラ咲く沖縄県名護市は三日、大歓声に包まれた。われらが北海道日本ハムファイターズの優勝パレードがやってきたのだ。十五万人のファンが沿道を埋めた本拠地・札幌でのパレードもすごかったが、道内移転の二十年以上も前からキャンプ地だった名護のファンにとっては、これが「本当のパレード」。人口五万九千人のマチを揺るがした優勝パレードを追った。(大能伸悟) |
| 2007/02/03(土) 朝刊掲載 |
| <除雪はいま 2007年冬> 「高齢で困難に」「市には不満」… 増える民間サービス |
| 道路脇に雪山ができている住宅街を歩くと、玄関先に赤や緑、オレンジなどの旗が立っているのを見かける。除排雪サービスの業者の目印だ。札幌市内では近年、民間企業による除排雪サービスを利用する人が増えた。「高齢で除雪が困難」「市の除排雪に不満があるから」−など、利用する理由は人さまざま。民間業者の除排雪が繁盛する背景を探った。(中出幸恵) |
| 2007/01/31(水) 朝刊掲載 |
| <除雪はいま 2007年冬> 読者の反響 市にぶつけました |
| 除雪車が来るたびに、玄関前に壁のように雪が残される。しかも、残るのは決まって道路の一方の側だけ。公平に除雪をしてもらいたいのに…。冬の住宅地でいつも、市民の頭を悩ませる「間口除雪」の問題に焦点を当てた二十七日の「Oh!さっぽろ」に、二十人を超える読者から意見が寄せられた。「うちも困っている」と賛同する声が多かったが、やはり、関心事は市や除雪センターの説明に対する疑問。そこで、今回のテーマは「本当に無理なの? 公平な除雪」。読者の声を、市の担当者にぶつけた。(大能伸悟) |
| 2007/01/27(土) 朝刊掲載 |
| <除雪はいま 2007年冬> “壁”できる側 なぜいつも同じ |
| 除雪車が来るのはありがたいが、通過するたびに、玄関前に雪を残していくのは勘弁してほしい。札幌市の除雪への苦情で最も多いのは、生活道路の除雪の際に住宅前に雪が壁のように残される「間口除雪」の問題。中でも、除雪車が置いていく雪がいつも、道路の一方の側に片寄っていることに「不公平」との不満が強い。なぜいつも同じ側に雪が残るのか。改善策はないのか。(大能伸悟) |
| 2007/01/23(火) 朝刊掲載 |
| 今更うそと言われても 捏造「納豆ダイエット」 消費者も工場もガックリ |
| 「納豆ダイエット」はうそだった−。今月7日、フジテレビ系列(道内はUHB)の情報番組が紹介した納豆のダイエット効果の実験データなどが捏造(ねつぞう)だった問題は、道内の消費者や小売店、納豆の製造会社にも大混乱を巻き起こした。放送直後からスーパーの店頭では品薄が続き、製造工場は生産に追われてフル稼働。ところが、でっち上げ発覚で一転、関係者は「踊らされただけか…」と意気消沈している。一連の「納豆騒動」を追った。(鷲見浩二、大能伸悟) |
| 2007/01/19(金) 朝刊掲載 |
| <除雪はいま 2007年冬> 要望は十人十色 調整難しく… |
| 札幌市は今冬、市と住民が話し合い、町内会単位で除雪のルールを独自に決める「地域と創(つく)る冬みち事業」を始めた。参加しているのは市内の町内会の8%に当たる百七十六町内会。ルールの内容はさまざまだが、除雪車の出動を減らし、代わりに要望の強い生活道路の交差点の排雪を強化する取り組みが多い。除雪回数が減ることで支障は出ないのか。新事業を検証する。(鷲見浩二) |
| 2007/01/05(金)〜2007/01/13(土) 朝刊掲載 |
| ファイト! 戦う者たち |
| 強くなりたいと自分と戦っている人がいる。不正をただす戦いもある−。道民の多くは昨年、北海道日本ハムファイターズの「戦う姿」に共感した。だが、戦っているのはファイターズだけじゃない。だれもが何かに立ち向かっている。新しい年。「強者」を相手にしてこそ、戦う姿は美しい。(6回連載しました) |
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