日程・戦績 がんばれファイターズ 順位表
   選手名鑑 投手  
 
監督・コーチ | 投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 | 新人
 
     
 
<名鑑の見方> 表記は背番号、氏名、今季中に達する満年齢。氏名の前の●は新人、▲は移籍、■は復帰。以下≪1≫生年月日≪2≫出身校と球歴≪3≫入団年、〈 〉内の数字はドラフト順位(または巡目)、自は自由枠≪4≫昨季の1軍成績。Eは2軍(カッコ内は通算)投手の表記で試は出場試合数、Sはセーブ、防は防御率。野手の表記は試=出場試合数、打=打数、安=安打、本=本塁打、点=打点、盗=盗塁、率=打率≪5≫身長(センチメートル)体重(キログラム)≪6≫投打(両は左右を示す)≪7≫年数(年目)≪8≫推定年俸(万円)
 
     
 
16 金村暁 (かねむら・さとる) (28)   WMP 50K 500K Real 50K 500K
≪1≫1976年4月19日≪2≫仙台育英高≪3≫95年〈1〉≪4≫26試10勝8敗4.24防(154試48勝45敗2S3.75防)≪5≫187、82≪6≫右右≪7≫10≪8≫11000
 2年連続で10勝をマークし、1億円プレーヤーの仲間入り。抜群の制球力を持ち、1998年には最優秀防御率に輝いた。昨季は前半戦が不調だったが、札幌元年の今季は開幕から年間通した活躍を期し、真のエースを目指す。昨季オフに元タレントの亜也子夫人と結婚し、大黒柱の自覚も生まれた。開幕投手と、札幌ドーム開幕戦(4月2日)の先発最有力候補。

22 建山義紀 (たてやま・よしのり) (29)   WMP 50K 500K Real 50K 500K
≪1≫1975年12月26日≪2≫東海大仰星高−甲賀総合科学専門学校−松下電器≪3≫99年〈2〉≪4≫32試2勝1敗15S2.17防(137試18勝16敗19S3.82防)≪5≫177、72≪6≫右右≪7≫6≪8≫4800
 昨季は右内転筋痛など故障で出遅れたが、6月からストッパーに定着した。右横手からのキレのある投球と、走者を背負ったピンチにも動じない精神的なタフさが武器。監督はいち早く抑えに指名。今季も守護神として小気味のいい投球をみせる。高校では上原と同期だったが、エースは譲らなかった。

00 カルロス・ミラバル (31)
≪1≫1973年4月24日≪2≫バーゲン・カウンティテクニカル高−ブレーブス−台湾年代−台湾和信≪3≫2000年≪4≫31試16勝11敗4.65防(148試28勝26敗37S3.99防)≪5≫188、88≪6≫右両≪7≫5≪8≫13000
 先発2年目の昨季はローテーションの軸としてチーム最多の16勝。調子に波があるのが難点で、規定投球回数に達したパ13投手の中で防御率は最低。安定感が増せば最多勝も狙える。

11 山口弘佑 (やまぐち・こうすけ) (27)
≪1≫1977年8月6日≪2≫泉州高−奈良産業大−リースキン広島≪3≫02年〈2〉≪4≫14試0勝1敗9.28防(16試0勝1敗8.53防)≪5≫176、75≪6≫左左≪7≫3≪8≫940
 社会人時代は中国地方屈指の左腕として注目された。昨季は貴重な左の中継ぎとして期待されながら、1軍ではローズにサヨナラ本塁打を浴びるなど思うような結果を出せなかった。3年目こそ飛躍したい。

12 鎌倉健 (かまくら・けん) (20)
≪1≫1984年11月25日≪2≫川之江高≪3≫03年〈3〉≪4≫2試0勝0敗9.00防(2試0勝0敗9.00防)≪5≫189、80≪6≫右右≪7≫2≪8≫760
 夏の甲子園ではベスト4入りに貢献。変則的右横手からの速球は威力十分だ。昨季は2軍で2勝を挙げ、1軍でも2試合に登板するなど、将来のエースとして期待されている。今季はまず2軍のローテーションの一角を勝ち取りたい。

34 吉崎勝 (よしざき・まさる) (26)   WMP 50K 500K Real 50K 500K
≪1≫1978年10月4日≪2≫東山高−ミキハウス≪3≫2000年〈3〉≪4≫22試8勝6敗4.37防(39試8勝6敗4.37防)≪5≫178、77≪6≫左左≪7≫5≪8≫2000
 昨季は3月のロッテ戦でプロ初先発を初勝利で飾るなど、前半戦だけで8勝を挙げ、球宴にも選ばれた。投球時にセンターを向く“あっち向いてホイ”投法でも一躍有名になった。後半戦は0勝だったため、オフには年間を通じて活躍できる体力づくりに励み、課題のクイックモーションや左打者対策に取り組んでいる。今季も先発陣の一角を期待したい。

49 ▲入来祐作 (いりき・ゆうさく) (32)
≪1≫1972年8月13日≪2≫PL学園高−亜大−本田技研−巨人≪3≫97年〈1〉≪4≫なし(173試27勝24敗3S3.56防)≪5≫176、72≪6≫右右≪7≫8≪8≫7000
 井出と交換トレードで獲得。大リーグ行きをめぐって入団が遅れたが、優勝争いに加わるには入来の先発入りは欠かせない。入来自身も心機一転、札幌元年の活躍を期す。昨季は右足を痛めて登板ゼロだったが、故障も完治した。2001年には13勝を挙げるなどローテーションを担う力は十二分にある。大学通算23勝、都市対抗では橋戸賞も獲得した。

14 井場友和 (いば・ともかず) (28)
≪1≫1976年8月27日≪2≫九州学院高−福岡大−富士重工≪3≫01年〈1〉≪4≫3試0勝0敗23.14防(88試5勝5敗15S3.64防)≪5≫186、97≪6≫右右≪7≫4≪8≫1950
 昨季は抑えに期待されたが、1軍登板はわずか3試合に終わった。ただ、力強いフォームから繰り出す速球はチーム屈指の威力があり、三振の取れるタイプ。コントロールに磨きが掛かれば、巻き返しは可能。

15 ▲横山道哉 (よこやま・ゆきや) (27)
≪1≫1977年6月1日≪2≫横浜高−横浜≪3≫96年〈3〉≪4≫3試0勝2敗10.00防(163試13勝12敗 4.10防)≪5≫190、97≪6≫右右≪7≫9≪8≫1800
 横浜時代はセットアッパー。98年には53試合に登板して日本一に貢献し、佐々木主浩の「大魔神」と並んで、「小魔神」と呼ばれた。自主性を重んじる新たな環境で速球とフォークの威力も戻りつつある。監督の期待も大きい。

17 伊達昌司 (だて・まさし) (29)
≪1≫1975年8月23日≪2≫法政二高−法大−プリンスホテル−阪神≪3≫01年〈2〉≪4≫51試5勝1敗9S2.60防(120試11勝7敗9S3.26防)≪5≫179、77≪6≫右右≪7≫4≪8≫3500
 移籍1年目の昨季は気合の入った投球で序盤戦は抑えとして、その後はセットアッパーとして活躍した。今季も中継ぎ陣の核として首脳陣の信頼も厚い。父は元ロッテの伊達泰司外野手。

18 岩本勉 (いわもと・つとむ) (33)  WMP 50K 500K Real 50K 500K
≪1≫1971年5月11日≪2≫阪南大高≪3≫90年〈2〉≪4≫17試0勝2敗6.41防(218試60勝71敗3S4.33防)≪5≫182、87≪6≫右右≪7≫15≪8≫5400
 お立ち台では「まいど!」と“ガンちゃん節”のコメントで全国区の知名度があるが、ここ3年は勝ち星ゼロ。かつては2年連続で開幕戦完封勝利を挙げたこともあるだけに、北海道移転を機にエースナンバーの輝きを取り戻したい。

19 清水章夫 (しみず・あきお) (29)
≪1≫1975年9月9日≪2≫大阪高−近大≪3≫98年〈1〉≪4≫50試0勝1敗3.83防(116試10勝22敗1S4.44防)≪5≫185、80≪6≫左左≪7≫7≪8≫2950
 昨季はリリーフとしてフル回転、松中、ローズら左打者封じに安定感を見せた。希望がかなって背番号を21から変更。心機一転、札幌の屋内練習場に一番乗りを果たすなど新天地でのやる気は十分だ。近大時代はチーム5冠に貢献。

20 矢野諭 (やの・さとし) (26)
≪1≫1978年4月25日≪2≫帝京第五高≪3≫97年〈1〉≪4≫E14試1勝1敗5.29防(15試2勝2敗5.95防)≪5≫184、82≪6≫右右≪7≫8≪8≫660
 97年には、ロッテ戦でプロ初登板、初先発、初勝利を挙げるなど2勝をマークしたが、その後は伸び悩んでいる。新しいフォームもようやくなじんできた。オフには章予夫人と結婚、一家の主として再び、1軍昇格を目指す。

21 武田久 (たけだ・ひさし) (26)
≪1≫1978年10月14日≪2≫生光学園高−駒大−日本通運≪3≫03年〈4〉≪4≫13試1勝0敗3.06防(13試1勝0敗3.06防) ≪5≫170、68≪6≫右左≪7≫2≪8≫1300
 1年目の昨季は6月に中継ぎで初勝利を挙げたが、直後にけがでリタイア。小柄だが、体全体を使った気迫の投球と多彩な持ち球が光る。背番号を54から主力級に変更した。大学で23勝、社会人では都市対抗で若獅子賞。

25 立石尚行 (たていし・なおゆき) (34)
≪1≫1970年5月14日≪2≫市立船橋高−NTT関東≪3≫99年〈3〉≪4≫40試0勝2敗4.81防(114試13勝13敗1S5.06防)≪5≫177、81≪6≫右右≪7≫6≪8≫2900
 横手から繰り出すキレのある投球で、昨季は中継ぎとして自己最多の40試合に登板した。年齢を感じさせないタフネス右腕は今季も健在、ブルペンを支えてくれそうだ。NTT関東時代は98年の日本選手権で優勝投手。

27 江尻慎太郎 (えじり・しんたろう) (27)
≪1≫1977年4月30日≪2≫仙台二高−早大≪3≫02年〈自〉 ≪4≫3試0勝1敗6.17防(5試0勝1敗6.08防)≪5≫185、74≪6≫右右≪7≫3≪8≫950
 抜きんでた持ち球はないが、制球力とクレバーな投球が持ち味。昨季は2軍でノーヒットノーランを記録。1軍では初勝利に届かなかったが、初先発で好投した。今季は妻と札幌に転居し、退路を断ってローテーション入りを狙う。

28 正田樹 (しょうだ・いつき) (23)
≪1≫1981年11月3日≪2≫桐生一高≪3≫2000年〈1〉≪4≫26試5勝15敗5.78防(55試14勝26敗4.55防)≪5≫185、81≪6≫左左≪7≫5≪8≫2500
 一昨季は9勝で新人王に輝いたが、昨季はローテーションを守ったものの、キャンプの出遅れが響き大きく負け越した。昨年8月には新本拠地札幌ドームでチーム初勝利を挙げた。今季はリベンジの年にしたい。99年夏の甲子園で優勝投手。

29 芝草宇宙 (しばくさ・ひろし) (35)
≪1≫1969年8月18日≪2≫帝京高≪3≫88年〈6〉≪4≫58試3勝2敗4.02防(380試44勝54敗17S4.17防)≪5≫180、85≪6≫右左≪7≫17≪8≫8000
 シュートを武器に中継ぎとして3年連続50試合以上に登板するタフネス。今季も投手陣最古参としてブルペンを支える。甲子園では無安打無得点試合を達成、91年4月のプロ初登板で初勝利を完封で飾った。趣味はオオクワガタ飼育。

38 桜井幸博 (さくらい・ゆきひろ) (28)
≪1≫1976年5月26日≪2≫仙台工高≪3≫95年〈3〉≪4≫17試0勝1敗6.82防(39試0勝3敗2S6.78防)≪5≫184、70≪6≫右右≪7≫10≪8≫900
 昨季は自己最多登板も、念願の初勝利は挙げられなかった。夏場に横手投げに改造したフォームもようやくなじんできた。大型右腕と期待されながら、今季で節目の10年目。オフには右ひじも手術、万全の体調で1軍入りを狙う。

41 加藤竜人 (かとう・たつひと) (28)
≪1≫1976年8月11日≪2≫徳島商高−流通経大−NKK≪3≫01年〈3〉≪4≫19試2勝0敗1.83防(68試2勝4敗4.15防) ≪5≫184、83≪6≫左左≪7≫4≪8≫1870
 昨季は後半戦から活躍。中継ぎとして初勝利を含む2勝を挙げた。防御率も1点台と安定している。大きく縦に割れるカーブが武器。ロングリリーフも可能なだけにセットアッパーとして欠かせない存在になりそうだ。

42 高橋憲幸 (たかはし・のりゆき) (33)
≪1≫1971年2月25日≪2≫拓大紅陵高−日本石油≪3≫97年〈5〉≪4≫55試3勝3敗3.06防(262試9勝10敗3.97防)≪5≫180、85≪6≫左左≪7≫8≪8≫4100
 やや左横手から、ワンポイントもロングリリーフもこなす貴重な中継ぎ。球速はないが、打者に向かっていく投球が持ち味。昨季は55試合に登板した。監督の信頼も厚く、今季もフル回転してくれそう。95年の都市対抗で橋戸賞。

45 佐々木貴賀 (ささき・きよし) (23)   WMP 50K 500K Real 50K 500K
≪1≫1981年9月15日≪2≫高松西高≪3≫2000年〈4〉≪4≫20試0勝0敗7.11防(87試3勝10敗1S 5.97防)≪5≫184、80≪6≫左左≪7≫5≪8≫1400
 威力のある直球が武器だが、昨季は制球力に難があり1軍に定着できなかった。潜在能力は高いだけに、一気に左腕の先発争いに参戦したい。趣味は歴史小説。グラブと帽子に、好きな言葉の「鬼」を記し、自らを鼓舞して投球する。

47 関根裕之 (せきね・ひろゆき) (33)   WMP 50K 500K Real 50K 500K
≪1≫1971年12月9日≪2≫岩倉高−東北福祉大≪3≫94年〈1〉≪4≫34試5勝5敗5.96防(180試47勝45敗4.27防)≪5≫184、86≪6≫右右≪7≫11≪8≫4800
 昨季は先発、中継ぎとフル回転。序盤戦は5月からローテーションの一角を担い、5勝を挙げた。1999、2000年には2年連続で2ケタ勝利をマークするなど安定した投球に定評がある。若手との先発争いを制したい。

48 富樫和大 (とがし・かずひろ) (24)
≪1≫1980年10月25日≪2≫新発田農高−川鉄千葉≪3≫02年〈6〉≪4≫E9試0勝1敗3.79防(1軍出場なし)≪5≫172、72≪6≫右右≪7≫3≪8≫800
 長く悩まされた右ひじ痛も完治した。小柄だが、直球やスライダーは威力十分。甲子園や都市対抗など大舞台を踏んだ経験もあるので、まずは2軍で首脳陣にアピールし、あせらずに札幌ドームのマウンドを目指したい。

50 ●ライアン・ループ (29)
≪1≫1975年3月31日≪2≫テキサスA&M大−デビルレイズ−レッドソックス≪3≫04年≪5≫195、104≪6≫右右≪7≫1≪8≫6000
 メジャーでは1999年に8勝を挙げるなど通算24勝38敗。大柄だが速球派ではなく、スリークオーターから直球や変化球を低めに丁寧にコントロールし、打たせて取る投球が身上。日本の野球に慣れれば、ローテーションで活躍してくれそうだ。

60 伊藤剛 (いとう・たけし) (28)
≪1≫1976年12月17日≪2≫日大明誠高−NTT関東≪3≫99年〈6〉≪4≫4試0勝1敗20.77防(43試4勝6敗2S4.71防)≪5≫183、87≪6≫右右≪7≫6≪8≫950
 2軍では昨季、チーム最多の40試合に登板したが、1軍ではわずか4試合にとどまった。1軍定着に向け、オフに新球のカットボールもマスター。キャンプではフォームの微調整に取り組んだ。その努力が開花してほしい。
 
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