「私的流用」どう決着


2005年6月25日朝刊掲載
 一連の道警裏金問題は、開会中の第二回定例道議会で調査権限の強い百条委員会が設置されるかどうかが大きな焦点となっている。道警は組織的な不正を認め、約九億六千万円(利子を含む)を国と道に返還し、幕引きを急ぐが、問題の核心である幹部による私的流用などの疑惑は解明されていない。七月一日の道議会会期末を前に、道警のこれまでの対応や組織の問題点、道議会論議の現状などを検証した。(道警裏金問題取材班)


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